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購入後のリスクを知る

運用のリスク

不動産投資においては購入後にすぐ転売するケースはあまりないと言えます。
例えば、10年前後所有すると想定すると、そこには想定内また想定外のさまざま事が起こります。

空室のリスクというのは最も気になるポイントかもしれません。
物件の内容などもあると思いますが、賃貸管理会社の選定にも注意したいものです。
空室になれば、立地条件や部屋などを考慮して賃料設定などが、借りやすい相場なのかなど、チェックする必要があります。
また、家賃滞納リスクというのもよくありリスクのひとつです。
滞納していても、日本の法律は住居者よりになっているので注意してください。
滞納がある場合には、なにより早めの対処が有効です。
後手に回るほど回収の可能性が低くなるのです。

地震や火事のリスク

日本は地震の多い国でもあります。
また、火事は誰にも予測できないものであり、考えたくはありませんが、そこには絶対ということはありません。

地震に強い物件を探すことは言うまでもありませんが、ひとつの目安としては新耐震基準の物件を選ぶことです。
1981年以降につくられた物件がそれにあたります。
もちろん地震に強い立地として地図も出ているので参考にするのもいいと思います。

火災については、木造のアパートはやはり全焼してしまうリスクあります。
木造ゆえに延焼してしまうからですが、鉄筋コンクリートの場合は、そのリスクは回避できます。
部屋が燃えた場合でも、リノベーションすれば使えるようにもなるのです。
やはり地震と同じく立地条件など、密集地は選ばないなどの注意が必要です。


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