>

購入前にリスクを知る

ローン(借入)について

不動産投資の場合、その物件の価格は1000万円以上のものも珍しくはありません。
一括で購入する方もいらっしゃると思いますが、ローンで購入するという方が多いのではないでしょうか。
この時点でリスクとして考えられるのはローンの金利です。
大きな金額だけに、1%の違いが大きな差になります。
固定金利もしくは変動金利を選ぶことになりますが、現在は金利は低く推移しているので変動金利を選ぶ人が多いと思います。
固定金利と変動金利のそれぞれにメリットとデメリットがありますが、変動金利の場合には将来の金利の上昇を想定してローンの支払を上限を考えておくといいでしょう。
固定金利の場合には、変動するということがありませんが割高になる傾向があります。
これらはシミュレーションで計算は可能です。

税金等について

不動産を所有するということは当然のことながら税金があります。
ローンの支払だけでなく、税金の支払を想定しておくことが重要です。
購入時においては、取得税が発生します。
また、購入後にその不動産を運用することでも税金は発生しますが、よく知られる固定資産税です。
また、将来売却した場合にも税金がかかります。
この場合は譲渡所得税となります。

これらの税金を含めて、物件の購入時には諸経費と呼ばれる費用もかかる認識が必要です。
税金のほかには、団体信用保険や火災、地震保険、保証料などは必ずかかる費用です。
また、インフラ(電気、水道、ガス)などもかかる可能性もあります。
税金だけでなく、同時に登記費用もかかりますので、購入時にはそれら費用を諸経費として想定しておいてください。
販売する会社により異なる場合もありますので、セミナーなどで調べておくといいでしょう。


この記事をシェアする